NISAの口座は原則1人1口座

日本円の札

NISA口座を開くとき、必ず気をつけたいルールがいくつかあります。
そのひとつは、原則1人1口座まで、ということです。まず、NISAを開くのには年齢制限があります。
NISAは20歳以上の日本国内に住む人を対象としたものです。このため、海外に籍がある人が日本に移住などをし住所を移さない限りは日本での口座開設はできません。また、20歳未満ならば口座開設をすることができませんが、今度新しく始まるジュニアNISAならば口座を解説し、年間80万円までの非課税枠をつけることが可能です。次に、口座を開くのならば原則1人1口座までとなっています。
これは何かというと、日本国内にある全ての証券会社・銀行などの金融機関の中でひとつだけ、ということになるのです。主にこれまで投資をしてこなかった人ならば問題はありませんが、投資を行ったことがある人ならば、自分が持っているのがNISA口座ではないかを確認しておくといいでしょう。また、口座は一度開いたら別の金融機関で取引をするのに制限があります。
NISA口座は原則1年間その口座を使い続けることになるので、口座のある金融機関を変更するのは一年に一回までとなっています。また、口座の種類も様々なところで開けますが、あまり金融機関を移動させないほうがいいでしょう。
ちなみに、もしNISA口座が複数のところにあるとなった場合は、口座を作ることができません。手続き上かぶる期間は発生しないように配慮する必要があります。投資口座は税務署に登録されるので、2つ以上作りたくてもできないのが現状です。
もし他の金融機関に移動する場合は、それぞれの金融機関に問い合わせて手続きを行うようにしましょう。